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高速道路でタイヤがバースト

高速道路でタイヤがバースト

夫が出張に行くのに数人で車に乗り合わせて高速道路を走っていました。夫が助手席で運転は同僚がしていました。

直線の道が続いていて車のスピードも乗っている時に急にバーンという大きな音が響いたのです。タイヤがバーストをしたようで運転していた同僚は制御不能になりつつあるハンドルを必死に車が真っ直ぐに保つように握りしめていました。しかし車は蛇行してしまい、これはもうどこかに車をぶつけてでも走行を止めてしまわないといけないと感じたそうです。そうしないと、他の車にぶつけたり大きな事故を起こしてしまうと思ったのでしょう。

運転手は判断を決め、助手席に座る夫に同僚は小さく「ごめん」と言って助手席側を高速道路の壁にぶつけにいきました。そこからは警察やレスキュー車などが事故処理をして、車に乗っていた人たちはすぐに救急車で病院に運ばれました。

交通事故を起こした場所から近くの病院に運ばれた同僚達は幸い大きな怪我はしていませんでした。しかし夫は頭部と腕を縫うほどの怪我をしていて事情を聞きに来た警察官に「あの交通事故で助手席の人が生きていた事が不思議」だと言われたそうです。それほど激しい事故だったのでしょう。

今では後遺症もなく元気に暮らしていますが、あの時運転をしていた人がどんな思いで夫が座る助手席側を壁にぶつけにいったのか、ということを考えると身震いをしてしまいます。

DATE:2016/09/13

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